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善く身を養うものは、常に病を病なきに納め  佐藤一斎言志耋録より

善く身をやしなうものは

常に病を病なきに納め

善く心を養うものは

常に欲を欲無きに去る

 

常日頃、健康に気遣っている人は

病気になる前に

異変に気付いて

予防ができる

同じように

人として、どうあるべきかに

心を砕いている人は

おのれの欲に敏感になり

それが大きくなる前に取り去ってしまうものだ

 

体の異変は、常日頃

自分の健康に注意を払っていれば

いつもの自分とは違う事を

早くに見つけて

病気になる前に

手を打つことが出来ますね。

 

同じように心も

自分を知っている人は

あってはならない心が芽生えた時に

速やかに、それを取り去ることが出来るものだということです。

江戸時代の人々は

「お心肥やし」

と言って

心を養う・・・つまり

何よりも人としての佇まいに

気を付けました。

どんなに地位が高い人よりも

お金持ちよりも

尊敬されたのは

ひととしての価値でした。

「三つ心」とは

江戸の子育ての初めに言われる心がけです。

三歳になるまでに

感受性や心のひだをたくさん育てなさい。

同時に、自分が多くの人に大切にされて

育てられている事を実感させなさい・・・と

言うことです。

 

何が、自分に今必要なのか気付ける自分。

別な言い方をすると

教養が豊かである・・・と言うことにもなりますかね。

 

 

2016年3月15日

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